腕時計の電池交換を、行いに出掛けました

こんにちわ！　のんびり定年と、申します！

１６年前に、秋葉原のドンキで購入した、
ＳＥＩＫＯ製のスーパーランナーズという、
デジタル腕時計を、今だに使い続けていますが、

流石に型式が、古すぎて、ネット上では、
同じ製品は、見つからないので、
一番似ている画像をどうぞ！

電池の寿命が大体３年間だそうで、前回交換した際は、
コロナ禍の最中の２０２１年の春頃で（レシートが残っていた）、
有楽町のビックカメラで、電池交換をしましたが、

何処で、電池交換するかで、結構悩みましたが、
「ミスターミニット」で、一番安い料金で、
電池交換をして貰うよりも、再度、
ＳＥＩＫＯ社の技術者が、常駐している、
有楽町のビックカメラで、腕時計の点検も、
含めて電池交換をするのが良いと判断しました！

料金１９００円の金額が、適正なのかどうかは、
判断できませんでしたが、流石に、電池交換式の、
腕時計から、電池交換不要の腕時計に、
買い替えようか、有楽町のビックカメラからの帰りに、
考えました（^^;）

ただ、都会に住んでいると、
腕時計は、要らない気もしていて、
定年退職した勤務先でも、５０歳頃から、
ワタクシは、腕時計を、付けなくなりました！
（背広の左袖だけが痛むので、止めました）

振り返ると、当時の同僚達も、
スマホや携帯で、時間の確認をするのが、
あたり前だったので、むべなるかなと、
思う所は、有りますね・・・

ちなみに、ワタクシが高校入学する際に、
両親から入学祝いで贈られた腕時計は、
４４年経ちますが、まだ、動いています（爆）

やっぱり、当時のＳＥＩＫＯ社の品質は、
すごいなぁと、思いますが、１６歳当時の私と、
６０歳の私では、ベルトが、きつくて、
手首に付けられないので、置時計として、
使うしかないのが残念です（泣）

就職活動の際は、どうしても、
背広姿で、腕時計が無いと、ダメだなぁと、
思う機会が割と気付く事が有り、
面接者の立場からだと、面談時に、
上半身を、くまなくチェックするので、
齢相応の腕時計が要るのか考えようと思いました！

丁度、１９・２０日は、
Ａｍａｚｏｎのプライム感謝祭なので、
安くて、見栄えが良い電池交換不要の、
腕時計を物色してみようと思います（爆）

それでは、今回は、これくらいで

では、また、次回にて！