終わりでは、無いないけれど・・・

転職・就職活動

こんにちわ! のんびり定年と、申します!

今更では、有りますが、
定年退職したら、どうなるのか?
土日の週末で、頭の中を整理してみました!

長らく、勤めた勤務先とは、縁は、切れますが、
同時に、寿命が尽きて、死ぬわけでは無いので、

あんまり、悪い方へと考えが、及ばないように、
出来ただけ、良かった気がします(^^;)・・・

しかし、
これまで、10年近く、続けてきた、
転職活動自体は、思わしく無く、
(こちらが、希望する求人は、無かった・・・)

さりとて、
他府県の政令指定都市に、移住する件も、

実際の所は、移住してからでないと、
成功か、失敗なのかの判断は、付かない事も有り、

仲介する側のNPO法人も、紹介までが責任範囲で、
その後は、責任を負わないスタンスなので、

極論ですが、
他府県の企業の求人に、採用されない限りは、
移住するのは、ナシだと、思いました・・・

という訳で、
地元の大阪に帰っても、自分の年齢よりも、
古い築年数の団地(UR物件)に入居する事は、
可能ですが、エレベーターの無い、物件に、
わざわざ住みたくは無いです・・・(偽ざる本音)

60歳過ぎて、団地の階段の、
登り降りは、したくないです!

そうなると、
どのやり方が、生活面や精神面で、
一番、ダメージが少ないのか?
で、
定年退職後の身の振り方を、考えないと、
いけないなぁと、ため息をついています(爆)

生きていれば、その内、いい事有るかなぁ?
と、思う事にします!

それでは、今回は、これくらいで

では、また、次回にて!

コメント

  1. ぴかそ より:

    お疲れ様です。
    ちょっと長くなりますが、私のつたない思いを
    お伝えします。

    ①卓越した行動力と体験から
    様々な知見をお持ちだと思うので
    キャリアカウンセラーとか出来そう、とか
    思ったりしました・・・。

    ②「ライフシフトラボ」という
    ちょっとお高めの、社会人スクールがあるのですが
    https://lifeshiftlab.jp/
    無料の個別説明会で、話だけきいてもらうのがおススメです。
    個別説明会後、時々、無料体験会のお知らせがくるんですが
    これがすごくおススメです。
    うちは副業禁止なのですが、この無料体験会をきっかけに
    プチバイトを始めようという気持ちになれました。

    ③「ラテに感謝」という本があるのですが
    退職したシニアの主人公がひょんなことで訪れた
    スタバで働くことになり
    様々な過去の黒歴史を乗り越えてバリスタとして
    開花していくという話です。
    これから、運命の出会いがあるかもしれませんよ。
    私はいま転職して、スタバで働きたい(笑)。

    • @nonbiri @nonbiri より:

      ぴかそさん。こんにちわ。

      ①は、
      買いかぶりですよ(^^;)そもそも、
      キャリアコンサルタントの国家資格を持ってないと、
      なれませんし・・・
      それに、誰かのメンターには、なりたくないです・・・

      ②は、
      ホームページを拝見しましたが、
      料金を払って受講しても、60歳過ぎの受講者が、
      転職や再就職が、できるイメージは、持てませんでした・・・

      経産省の補助金事業なので、定年退職者は、
      対象外のように感じました(涙)

      ③は、読んでみたくなりました!
      教えていただき、ありがとうございます

      気になったのは、
      映画化される予定が、その後進んでいないのは、
      理由が知りたくなりました(笑)

  2. ぴかそ より:

    のんびりさん

    コメントありがとうございます。
    ②ですが、勘違いしないでほしいのは
    料金を払って、受講をすすめている訳でないことです。
    個別説明会や無料体験会までを
    おススメしているのです。
    確かに、定年退職者は補助金の対象外かも知れませんが。

    ③ですが
    まとめる力が弱いので
    要約が間違っていたら、ごめんなさいね。

    • @nonbiri @nonbiri より:

      ぴかそさん。こんにちわ。

      先の返信で、誤解を招いた点があるようなので、補足します!
      「個別説明会や無料体験会までをおススメしているのです」
      と、有りましたが、

      まず、先に、これを受けても、
      私が、待ち受けている問題(転職や再就職)は、
      解決する事は無いなぁと感じたからです(^^;)

      経産省が、外部委託した業者は、ちゃんと、無料で、
      説明会を行い、話は聞いてくれるのでしょうが、
      それで解決するとは、正直思えませんでした(爆)
      (聞いてくれたからといって、問題が解決する訳では無いので)

      後、
      「ラテに感謝」は、翻訳本の書評の評価が高いので、
      要約は、ぴかそさんの書いてる通りのようですよ(^^)

      もっとも、アメリカだから、
      こういうエピソードは、書籍化されるのかなぁと、
      思う所も有りますが、

      都内でも、高齢者がファーストフード店で、
      働いているのを、時々見かけますが、
      「〇〇に感謝」みたいな本は、日本では、
      出そうにない気がしました(爆)

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